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株式会社ラクシー様の採用事例

■高卒新卒採用の失敗

当社は、関東圏を中心に、主にマンションやビル等の外装全体の大規模修繕・補修工事から、内装にいたるまでのリニューアル工事を行っています。
これらを総合的に手掛ける企業は少なく、それが強みになっており、反響、紹介を主体とする営業活動で、売上高も設立以来、17期連続で増加、ここ数年ほぼ2桁成長を遂げています。
現在では、ビル・マンションの外装リフォームでは、千葉県内でトップクラスの実績を上げています。

そんな当社も採用活動には試行錯誤を続けてきました。
設立当初は、職人のみの会社でしたらか、有料求人誌(●テン)の利用がメインでした。
1回10~15万円くらいかけて1名採れるかどうかで、離職率も高かったですね。
それ以外は縁故です。何とかネットワークを広げて人材を確保している状態でした。
会社が成長するにつれ、職人の会社から工事請負業へと変化し、採用する人材の幅も営業職、監督などと広くなっていきましたが、相変わらず、利用媒体は●テンと新聞折込が中心でした。
しかし、しっかりと人を育てていく必要を感じていたため、思いきって高卒の新卒採用にチャレンジ。
8名採用しました。が、1年以内に7名が辞め、大失敗。
それ以来高卒の新卒採用は行っていません。

■大卒新卒の採用を始めたきっかけ

高卒の採用活動で失敗したちょうど翌年、ふとしたきっかけで、大卒新卒採用のコンサルを行っているY社の営業を受けたのです。
入社して3ヶ月目くらいの新卒の女の子だったのですが、その時の衝撃は今でも忘れません。
入社3ヶ月でこれほどまでに優秀な人材に育つのかと。当社のベテラン営業も顔負けでした。
「君のような子が採用できるのであれば、大卒の新卒採用にチャレンジしよう」とほぼ即決。
とはいえ、これは大きな賭けでもありました。
というのも、当時の当社の経常利益は1000万円そこそこ。Y社からの提案金額はその約半分だったのですから。
結果、その年に採用した大卒新卒一期生の3名は現在の貴重な戦力になっています。
彼らの存在なくして今の当社はないと言っても過言ではないくらいです。

■千葉キャリの魅力は採用率・定着率の高さ
「千葉キャリ」と出会ったのは、ちょうど大卒を採用した年の冬(2003年)でした。
中途採用には相変わらず苦しんでいた時期です。
利用したのは、費用が安かったことと、担当者が媒体の理念を熱く語っていたから。
創業者の血が騒いだのでしょうか(笑)。
採用には余り期待していませんでしたが、『千葉キャリ』を立ち上げたいという熱意に押されて契約しました。
縁とは恐ろしいもので、それ以来、現在も利用し続けています。
毎年、施工管理が1名~2名しっかりと採用できていて、採用コストからしても満足しています。
当社にとって『千葉キャリ』の特徴は、採用率と定着率が高いこと。
他のネット媒体と比べて応募してくる人の熱心さが伝わってきます。
地元に根付いて働きたいという人が、いろいろな情報を調べた上で、「この会社に入りたい!」とピンポイントで応募してきているのでしょう。
最後は当社に骨をうずめたいというくらいの気迫を感じることもあります。
だからスキルや経験もマッチしていますし、当社のこともよく知っている。そして、入社後も辞めない。
そんなことから地域密着の媒体の効果を感じています。

◆採用にはお金と時間をかけるべき

採用活動を通じて感じるのは、企業力のUPとともに応募者の質もUPしてきていること。
業界の中での認知が高まり、少しずつブランド力が上がっているのかもしれません。
昔は当社に応募してくることは考えられなかったような人材が、頭を下げて入社を希望してくることもあります。
とはいえ、今の採用力を身につけるまでには、お金と時間がものすごくかかっています。
人件費も含めると、年間の採用コストは3000万円を下らないのではないでしょうか。
しかし、この苦労こそが会社の採用力を上げるのだと思います。
そして、何より、採用に携わる社員が成長するのが一番の収穫です。
この数年間、求める人材を確保することが年々難しくなってきています。
今後も『千葉キャリ』をうまく利用しながら、成長に向けてさらに採用力のアップを図っていきたいと思います。

■株式会社ラクシー■

主にマンションやビル等の外装全体の大規模なリニューアル工事を行っています。創造性あふれる企画提案力と、ハイレベルな施工管理力を武器に、売上高も右肩上がりで成長を遂げており、現在では、千葉県内でトップクラスの実績を上げています。

資本金:1億円
従業員:102名
売上高:36億4500万円

2009年06月01日 登録